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2008年11月25日

ギニアビサウでクーデター未遂

西アフリカのギニアビサウの首都ビサウで23日、反政府勢力がビエイラ大統領宅を攻撃。銃撃戦で大統領の護衛1人が死亡しましたが、大統領や家族は無事でした。クーデター未遂とみられています。


同国は今月16日、国民議会選挙を実施。大統領支持派の「ギニア・カボベルデ独立アフリカ党(PAIGC)」が100議席中、67議席を獲得。28議席だった「社会改革党(PRS)」のヤラ前大統領は「結果は容認できない」としています。


ところでギニアビサウと聞いて知っている人、ほとんどいないと思います。セネガルとギニアにはさまれていて、アフリカで最も面積が狭い国家です。1973年、ポルトガルから独立しました。首都はビサウですが、かつては悲劇の都市です。1765年、ビサウは奴隷貿易の拠点都市でした。


独立後、35年の間に数え切れないほどのクーデター未遂が起こっています。
クーデターが起こるほどなので行政は確立していますが、産業は無いに等しい状況です。企業と呼べるものはほとんど無く、農業が主体です。この農業も販売されるものより自給が中心です。落花生やカシューナッツの輸出で外資を得ていますが、世界最貧国の1つです。


募金サイト イーココロ! Help end world hunger

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