2010年02月20日

ブルンジ難民支援の駅伝大会

70年代のツチ族とフツ族の争いにより、今も大量の難民問題を抱えるブルンジの難民キャンプ「ウルヤンクル難民居住区」で19日、難民たちを励ます駅伝大会が開かれました。

なんと元マラソン選手の瀬古利彦や有森裕子が難民らとたすきをつないで快走しました。

この大会を呼びかけたのは早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターのアドバイザーでもある瀬古。「つながり、協力しあう中で力が生まれる駅伝で難民支援を」と08年に提唱した大会です。

有森は国連人口基金(UNFPA)の親善大使で、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と、ボランティアセンターが共催したものです。

この大会にはタンザニアの元マラソン選手、ジュマ・イカンガーや早稲田大競走部の選手も参加したということです。

バンクーバーオリンピック開催中ですからあまり大きく報じられてはいませんが、陸上ファンならちょっと見てみたい大会かもしれません。  

Posted by Africa News at 19:19Comments(0)TrackBack(0)ブルンジ